こんばんは、ぶしぇりーぬです。
先日の救急車からの続きのお話です。
手際の良さがハンパない!
救急車は数分で近くの公的病院へ
着くと別のベットへ移って
すぐさま点滴です。
そんなことは言う間もなくグサッ。
しばらくして採血、CT、レントゲン。
としている間に痛みが和らいできました。
即入院とは限らない
帰れるかも…なーんて思って
近くにいた看護師さんに
仕事も家もあるので思い切ってきいてみました。
と優しい看護師さん。
それはそう、痛いから来たんだけど。
しかし、もう随分と痛みが和らいでいました。
救急の先生が来てくださり、CT所見は腸炎。
ベッドから起きると激痛。
歩くのがやっとで薬をもらって車へ。
と思いながら、イケメン救急医師のいる病院をあとに。
ちなみに、支払いは15000円弱。
救急車の費用はとてもお高いです(涙
ちょっと良くなったからといって
その日は痛くて眠れませんでした。
ギリギリと痛み、うなされていました。
一緒に寝てくれたプリンセスも
さぞ迷惑だったでしょう。
ちょっと良くなったからといって
さっさと帰るもんじゃありません!
やっとで朝です。
かかりつけの町医者に行くほかありません。
予約制ですので電話して
「すぐどうぞ」
これ以降の話はまた次回に。