こんばんわ。ぶしぇりーぬです。
腰痛は経過良好
毎日毎日せっせとセルフリハビリに取り組んでいると、
腰の痛みは徐々に良くなってきました。
しかし、あの眠れない痛みにはもうウンザリで
今日のおなかの調子
点滴の種類が変わりました。
しかしながら、朝昼晩と抗生剤の点滴は続いています。
食事を摂るのが順調だったからのようです。
しかしながら、お通じはゼロ。
歩いているといよいよお腹がポッコリ。
あ、これが「おなかが張ってる」ということか。
お腹の全体に響く痛みは続いていました。
歩くとズキズキと3レベルの痛みです。
そろそろ退院していいですよ
先生は毎朝きて状態を確認してくれました。
先生は淡泊な方で、今風に言うと軽い感じ。
まぁ、軽いわけではもちろんありませんが。
驚きました。
2週間と言われた入院が、8日目にして退院できるとおっしゃるので。
先生はワタシにウンザリしているのか??
本心はわかりませんが
素直に喜べません
ワタシは複雑な気持ちになりました。
なぜなら自信がないのです。
何よりも痛いのです。
やっと普通風な食事が食べれるようになったと安心し始めていましたが、
どうもお腹の痛みが強くなっているからです。
お通じもゼロなのも加勢していました。
どうして痛いのに退院できるのか不思議で不安な気持ちでした。
だって見てください!このサイズ!
晩御飯の時間は18:00です
夕飯はこちら↓
見るなり「ふっ」っと思わず笑いが出てしまいました。
小指サイズの鶏肉です。
いえ、なんというか。いいんですよ、今のワタシには。
焼きナスだって超おいしいし。
これで幸せだし、おなか一杯になるんです。
再!先生来る
先生は夕方も来てくれます、ほぼ毎日。
今日は夕飯後でした。
日曜というのは2日後のことでした。
あと2日でよくなるんだろうか…
ワタシは正直に言いました。
すると先生はとても軽いお返事。
なるほど、そういうことだったのか。
先生がお休みなのはワタシにはどうでもいいことだったので、
不安なワタシは「退院は月曜か火曜でお願いすること」にしました。
退院を迫られる⁉
退院を迫られたのには理由がありました。
退院してほしいワケではないのはわかりました。
ただ、先生は明日からお休み。
必要な書類の準備や申し送りがあったのです。
ですので、先生は退院日を明確にしたいようでした。
また、退院時の支払いや看護師さんの必要書類もあるようで、
できる限り早くハッキリさせたいようでした。
いわゆる病院側にも都合があるということですよね。